障がい福祉事業セカンドオピニオンとは? …
書類点検サービス(模擬実地指導)について
書類点検サービス(模擬実地指導)とは?
障がい福祉事業は、頻繁に報酬改定があり、制度も複雑、用意しなければいけない書類は多くあります。
そして、実地指導や監査で書類を中心に点検されます。考え方の勘違いなどで多額の過誤(返金)が発生することもあります。
弊所は障がい福祉事業専門の行政書士事務所であり、顧客の100%が障がい福祉事業を経営する法人であり累計サポート事業所数は250事業所を超えていますおり、お客様からの書類点検や模擬実地指導の需要を受け、書類点検・模擬実地指導のサービスを行っています。
対象サービス
- 放課後等デイサービス、児童発達支援
- 生活介護、就労継続支援A型、B型、就労移行支援
- 共同生活援助
- 居宅介護 など
こんな事業所が対象です
- 書類関係が揃っているか心配だ
- 一度も実地指導経験がないので一度確認して欲しい
- 何年も実地指導を受けていないでの確認して欲しい
- 指定から1年程度しか経っていないので確認して欲しい
また、弊所は運営相談サービスを廃止しており、最初のアプローチとして、書類点検・模擬実地指導のサービスを行う方もおられます。
お問合せでお聞きすること
- サービスの種類
- 定員
- 算定してい加算
- 従たるの有無
- 多機能の有無
などをお聞きします。
書類点検サービス(模擬実地指導)の内容
サービス種類 | 費 用 | 特 徴 |
---|---|---|
①短時間コース
(3時間程度での書類点検) |
90,000円~(別途消費税、交通費別) | 事業所で3時間程度で書類確認やヒアリングを行います。
(従たる事業所、多機能事業所、加算算定が多い事業所、就労継続支援A型B型で施設外就労の利用者が多い事業所については1日コースのみの対応となります。) |
②1日コース
(6時間程度での書類点検) |
190,000円~(別途消費税、交通費別) | 事業所で6時間程度で書類確認やヒアリングを行います。
午前からのスタートとさせていただきます。
|
※ 行政書士やコンサル等の同席はお断りしています。
※ マニュアルや帳票(必要書類)の無料提供、重要事項説明書作成などは、このサービスでは行っていません。
業務実績
平成26年創業ですが、下記は直近4年間の指定申請、実地指導等の実績です。
当センターにご依頼した際のサービス内容や価格等につきましてのご質問は、お電話またはメールフォームでお問合せ下さい。
申し訳ありません。現在無料相談は行っておりません。
- 顧問行政書士等に不満・不信感等がある方は、セカンドオピニオンサービスをご覧ください。
それ以外の方は、事業所の指定権者である都道府県庁や市町村役場の担当窓口へのご相談をお願い致します。